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03/12/2009    

今日は動画一本だけ。

川井そらP×エドガー・アランP「765街の事件」
川井そらPが最近精力的に行っている「im@s×古典文学」シリーズの最新作。これまでは芭蕉や龍之介、清少納言といったラインナップでしたが、今回はぐっと変わってポオの「モルグ街の殺人」が来ました。

この作品は原作を読んでおけるとより楽しめるので、青空文庫にある原作を読んでしまうのは如何でしょうか。短編なのでさっくり読めます。私も動画視聴後、全集を引っ張りだしてさらっと読み返したりいたしました。

このような文学作品とのコラボレーションは以前にもya-Pが星新一、筒井康隆とのものを制作しているので、あわせてこちらも紹介しておきます。→マイリスト

こういった意味でのコラボレーションは中々面白いので、増えて欲しいと思う次第。誰かソフォクレスとかバルザック、フローベールあたり、もしくは川端とかとのコラボとか作ってくれないかな。あるいはロスタンの「シラノ・ド・ベルジュラック」あたりを百合でやるとか(鼻が大きく、詩と手紙に秀でるシラノは千早なのは確定的に明らか)。



記事の紹介など。

ショコラ氏「お気に入りのノベマスP【ト・アルP】」@一ニコマス好きの思い出
ト・アルPの動画の紹介。合作によるペドPブーストといい、ト・アルPは最近プッシュされている様子。こういったタイプは固定ファンができると強いので、こういったことで初見の視聴者が増えればもっとコンスタントに伸びるんじゃないかなと思ったり思わなかったり。

ペデューサーP「ムキムキと無気力 」@ドタバタとブログれ(命令形)
動画のテンポについ…て…? ただ、とりあえず「こんなところチェックしてるのかー」という参考にはなる。とりあえず、拙文のこれよりは細かいw

愛識P「界隈の中心」@それが自転です
ねこようじP「底辺とノベマスとプロデューサーと」@ぽんこつさんといっしょ。
海月Pのノベマスに関する連載記事に対する反応×2。

私見を述べさせていただくと、ノベマス――といっても、愛識Pがおっしゃるようにそもそもこの語の定義が曖昧なのですが、それはさておいて――の何らかの問題について「危機感を煽る」というやり方はあまり効果的ではないように思えます。というのも、こういったやり方というのは人々、つまりノベマスPの規範意識に訴えるものなのですが、「では実際にどうすればいいのか」という問いにはあまり答えられず、同時に、反感をもたれてしまうかもしれないという問題があります。

では、どのようなやり方ならば効果的なのか。この問いに対して、私なりの答えを一応出しておくと、環境――アーキテクチャと言ってもかまいませんが――を変化させることがその一つではないかと思います。つまり、作品のクォリティをあげやすい場をひとまず作ってしまうこと、です。その点で、最近海月Pがおつくりになっているノベマスの講座や、ねこようじPが立ち上げられたコミュニティ――少しクローズドであるのが私には欠点であるように思えますが――は、評価されるべきものだと言えるでしょう。

また、これら諸問題を考える際に、ひとまず問題を分割することが必要なように思われます。再生数の問題とクォリティの問題をごっちゃにして考えるべきではありませんし、愛識Pがおっしゃるスキルアップの問題も、いくつかの要素――お話じたい、文、演出、グラフィック、音楽などなど――に分割したほうが、少なくともわかりやすいと思います。
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