--/--/--    スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
04/23/2009    

ノベマスについて語るときに――架空戦記でもいいのですが――「文章力」という言葉が使われることがあります。

この言葉を目にしていつも思うのですが、そもそもこれは何を指して使われているのでしょうか。ぼくにはこれが単なるバズワードとしてかとらえられないのです。

読み手はさておき、書き手/作り手が「文章力」と言うとき、それは何がしかの甘さや逃避を含んでいるように見えます。このような曖昧で便利で、それゆえ意味のない言葉をつかうことによって、覆い隠されてしまっているものが多く存在するのではないでしょうか。

さしあたっては、前にどこかで書くなり言うなりした気がするのですが、この概念を分割して考えるべきでしょう。小説における議論を引くならば、それはまず、内容と言説に、換言すれば、語られるものと語られる方法に分けることができますし、前者はまた、キャラクターやプロット、あるいは世界観といったものに、そして後者は、文体や構成、台詞や描写などに分割されます。

もちろん、小説での議論を引くことや、概念を分割することじたいも、それなりの問題を孕むことは確実でしょう。けれども、よくわからない概念に振り回され、立ちすくむこと、少なくともそれよりは、ぼくにとってはマシであり、マトモな道であるように思えるのです。



MBF2、陽一Pは無事入稿されたとのこと。

いやあ、良かった良かった。入稿前日の朝になってやっと、第二稿についてのコメントつきテキストを送ったので間に合わないかと思いましたよ、ええ。

本人には「心が折れながら直しますた」とか言われたけど気にしません。というか、あの人はテキストを誰かにチェックしてもらうたびに心が折れてる気がします。まあ、なんでも、いいですけど。

というわけで詳細は陽一Pのブログでどうぞ。来ないと陽一Pがガン凹みするので(いや、知らんけど)、みんな来てあげてね☆


……それとは関係ないのですが、やっと様々な更新の目処が立ちそうです。ボチボチやっていこうと思ってますです、はい。
Secret

TrackBackURL
→http://nyarl.blog59.fc2.com/tb.php/135-3f2696ad
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。