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05/17/2009    
シュP「春香さんたちのヒーローショーがおかしい」
伊集院光のネタにアイマスをあわせたもの。

こういった何かの音素材+アイマスの映像といったものには、ハバネロP「765プロのアイドル達があの海外ドラマに出演したようです」や、ぎょP「間食戦隊 スイハンジャイ!」〔リンク先はいずれも最初のもの〕などがあって、これもその後継。いずれもコメディが音素材であるのが興味深い。

一言で感想を言えば、「ずるい」。いや、ずるいだろ、これ。音素材の選び方もすごくずるいのだが、映像もずるい。アイマスの映像もムダに芸が細かいくせにそれを感じさせないし、アイマス以外の映像のセレクションもずるい。つまり最強である。


P名不明「ゆとり伝」
これもまた、ずるい。

中島敦「名人伝」を改変し、それに加えてテキストの朗読も試みた一編。

まずテキストだが、原作が原作だけにシリアスなものとなっていると思いきや、まったくそうではない。非常にバカくさい。中島の筆致を残しながら、大変頭の悪い文章になっている。つまり、大真面目な風にバカなことをつづっている。ニコニコ大百科にあるガチムチパンツレスリング系の記事や、あるいは、ノベマスでいえば、β日勿一P「貴音姫」などを思い浮かべればいいだろう。

そして朗読である。これが邪魔にならないどころか、終わってみれば、なくてはならないような気になるのである。特に朗読が上手いというわけではないのだが、淡々としたその読み上げにはなぜか引き込まれてしまう。同時にまた、よくもまあ、こんなものを淡々と読めるものだと関心もする。

なお、原作は青空文庫で読めるので、読んでおくとより楽しめるだろう。もちろん、読まなくても楽しめるが、読むだけの価値はある。
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