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06/01/2009    Pの憂鬱
憂鬱P「Pの憂鬱」

ペデューサーPはストレートPの子供である。ストレートPがライオスならば、ペデューサーPはオイディプスである。

ペデューサーPはノベマスを作る際に、先人であるストレートPの作品を研究したという〔参照〕。そしてその結果、ダウナー系のコントである「あっというま劇場」とは逆の位置にある、アッパー系漫才の「ドタバタ紙芝居」を制作した。

してみると、憂鬱PはペデューサーPの何になるだろうか。

それはきっと、弟か妹のようなものだ。ペデューサーPがストレートPの逆を行ったとすれば、憂鬱PはペデューサーPの枠組みからズレたのだ。

なるほど、アッパー系の漫才という分類では、同じである。文字や音、SEなどのタイミングへのこだわりもまた、指向性が似ているといえる。しかし、その内容は十二分に差別化されている。下ネタと真美というペデューサーPがいずれも用いない道具をメインにして、「Pの憂鬱」は制作されている。「真美は変態」タグはその証だ。

憂鬱Pの過去のブログ記事〔消されているが〕を見たことのあるならば、憂鬱PがペデューサーPをかなり意識していたことは〔直接的に言及されていないものの〕、自ずと明らかであることは首肯してもらえるだろう。

そういった意味で、この作品はいわゆるところの「タミストペドの劣化コピー」ではなく、ペデューサーPの異母兄弟であり、あるいはその後継者である、と言えるだろう。



参照:ねこようじPによる「Pの憂鬱」のレビュー

附記:新作の紹介をしてもよかったのですが、以前はこういった少し長めの文章での紹介をしていなかったこともあり、新作に加えて、これからは前からある動画についてもエントリを出していこうと思います。また、少し前に「紹介の方向が定まった」などとある人にのたまったのですが、実のところ、依然として迷っているというか、いくつかの方向性を試しながらやっていきたいと思っています。まあ、これからも好き勝手に紹介しますよ、ということで。
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