--/--/--    スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ボンテリP「ボンボン餓狼風アイドルマスターその1」

バカと天才は紙一重、と言われる。なるほど、天才という奴はある側面から見れば、バカであることが多い。

では、奇才はどうか。

ノベマス界の奇才〔少なくとも私はそう思う〕であるボンテリPは、鮮やかにその答えを見せてくれる。

すなわち、奇才とはバカそのものの謂である。

ニコニコにおいて、奇才と呼ばれるものたちは多くの場合、次のような問いを向けられることがよくある。つまり、「なぜそんなものを思いついたのか」、そして、「なぜそれを実際にやってみようと思ったのか」の二つである。

本編は、コミックボンボンで連載されていたマンガ「餓狼伝説」、通称ボンボン餓狼[ボンガロ]とアイドルマスターとのコラボレーションである。意味のわからない設定改変や、多くの矛盾、そして間違った方向に熱いセリフまわしなどなど、一部の数寄者を熱狂させた、伝説のマンガである。

したがって、本編の内容は推して量るべし、である。「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!」である。プロデューサーが、春香が、社長が、あの口調で喋り、暴れる――それだけと言えば、それだけである。ボンガロを知らない人は、もしかするとどこが面白いのかさっぱりわからないかもしれない。だが、それがいい。

なぜこんなものを作ろうと思ったのか。

ボンテリPのブログでは「ボンボン餓狼+アイマス→何故誰もやらん?→じゃあやろう!」と書かれている。赤字で書かれた「何故誰もやらん?」の部分がすばらしい。すばらしくバカである。「何故誰もやらないんだろう?」「作ってみたらどうかな?」などではない。「何故誰もやらん?」である。単なる疑問などではない。怒りにも似た、熱いほとばしりなのである。「あってしかるべきだろう」と言っているのである。

この熱さ、そしてバカさ加減。まさしく、ボンテリPほどボンガロネタを扱うに相応しい人間はいないと、私は断言する。


なお、余談ではあるが、「ボンボン餓狼風 と、ある雨の日」「ボンボン餓狼風【アイドルマスター×サナララ】」「ボンボン餓狼風アイドルマスター 日高愛プロローグ」などという動画も存在している。もちろん、制作はボンテリPである。サナララの説明文にある「どうしてこうなった!」とは、私のセリフである。まあきっと、相続税の問題でも絡んでいるんだろう。
Secret

TrackBackURL
→http://nyarl.blog59.fc2.com/tb.php/154-f91b2ade
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。